2016年1月27日水曜日

燃費(2)

前回の燃費計速では、残念な結果になったので、ちょっと条件を変えてエコランをしてみました。
前回は、巡行時に3000RPMまで使って、場合によっては4000RPMで巡航していましたが、巡行時の回転数を2500RPMまで落とします。
結果として、加速時にはシフトダウンが必須になりますが、まあ、通勤時の渋滞の場合、シフトダウンしてもブーストはほとんど掛からないので、特に問題ないかな、とか。
あと、あまりエンブレを使わない、すなわち、信号で詰まりそうな時は、シフトはニュートラルで、というのを徹底してみたところ、燃費は17.3km/lまで向上しました。
まあ、一番のポイントは「巡行時の回転数キープ」だと思うのですが。
あとは、加速時にむやみにブーストを掛けないようなアクセルワークでしょうか。
とはいえ、これは通勤時に限った話というか、渋滞時に限った話で、ふつーに空いてる時は、ガンガンブーストかけてましたけど。

結果から考えると、やはりエコランは、「回転数キープ」が一番重要な気がします。
電制スロットルなら、あんまし意識しなくてもいい部分なんですが。
#特にクルーズコントロールが付いていると。

充分に訓練された人間の感覚は電子機器の制御を上回る、てな話はありますが、ワタクシは「素人」ですので、そんな技術は持っていませんし、そもそもこれまでオデッセイの電制スロットルの恩恵にかなり助けられていた人間なので、いきなりエコランというのも、なかなか難しいところではあります。

んでもこれで燃費は向上したので、巡行時の回転数を2000RPMまで落とす、というのをやってみるつもりです。
これまで以上に、シフト操作は忙しくなる見込みですが、まあ、結果として巡行時間が長くなるならば、燃料消費は抑えられるはず。
その代わり、シフトダウン後の加速に時間が掛かるようだと、燃料消費は増えるはず。
なので、どの速度域でどのギアを使うか、という観点での試行になるかと。

今回は前回より、ひとつ上のギアで巡航していました。
次回は、巡行時はさらに上のギアを使う予定となります。

まあ、そのギアだと、アクセル踏みこんだだけでは加速しないので、シフトダウン必須、ブースト必須になりそうな気がするので、燃費は悪化しそうなきがしていますが。
通勤なので、どうしても信号待ち、信号によるSTOP&GOが増えるため、なかなか巡航できないんですよね。

あ、高速道路での速度は、最大demo105km/hまで落としました。
これで4000RPM巡航になります。
80km/hまで落とすと3000RPM巡航になるのですが、これだと朝の高速は煽られすぎてちょっと恐い。苦笑
燃費15km/hの時は巡行速度は110km/h〜120km/hだったので、まあ、この分も燃費向上に寄与しているとは思います。

とはいえ。
最近、仙台は雪がつもりまして、あまりカプチーノには乗っていません。
凍結路面でのFRってのは、なかなか不利なので。
オデッセイがあるのに、わざわざ危険をおかすこともないので。
昨日辺りから晴れているので、木金はカプチーノかなぁ、と思っていますが天気次第ですかね。
仙台近辺の冬本番は1月〜2月ですから。

さて、ノーマルタイヤになると、今度はタイヤの幅が変わるので、また燃費への影響が出ることになるでしょうが、走り方は変わらんかな。
もう少し、転がるように走らせれば燃費はよくなると思うのですが。

そういや、最近、ガソリン安くなってますね。
地方だけかな?

2016年1月17日日曜日

燃費

先日、オイル交換時に話を聞いた運転を実践してみたのですが。
悪化しました。orz
先々週までは、18km/L弱、先週は15km/L強。けっこう違います。
うーん。
まあ、単純に理屈で考えると、高回転で回しているわけで、その分燃料は使っているのではないかと。
あと、回し気味になると、どうしてもブーストが掛かる時間が長くなり。
その分、走りは軽やかになるのですが、この辺、もう少し「技術」が必要な気がします。
というのも。
やはり、低回転からアクセルONだと、加速がたるいし、クルマの流れからも遅れがちになります。
かといって、高回転キープでそこからアクセルONだと、すぐにブーストが掛かって、簡単に5000RPMまで回ります。
ここが難しいところで、「必要なだけ加速したら、回転数キープ」というアクセルワークが必要なのではないかな、と。
特に街中の信号が多いところでは。
ストップ&ゴーが多いし、その後もスピードは伸びないし、スタート後、どこまで速度を乗せるか、迷うような場面が多かったわけです。
電スロ&ATのオデッセイの場合は、速度だけ意識して、アクセル戻し気味にしてれば、自然と燃料カット入って燃費は向上するんですけどね。
いずれにせよ、20年前の古いクルマの場合、アクセルのON/OFFはエコランにはNGで、特に踏み足しは基本NGです。
車速を乗せたら、あとはアクセル固定。これに尽きるんですが、カプチーノの場合、街中での速度とギア比がけっこう噛み合ってなくて、3000RPM固定で走りたいのですが、4000RPM固定になってしまったり。
まあ、そこが燃費悪化の原因かと思いますが。
2500RPM回っていれば、そこからの加速は、さほどたるくないので、2500RPMまで落としてしまっても大丈夫かも知れません。
今週は、これで試してみようかと思っています。
ただまあ。街中では5速まで入ることはないですね。いままでは5速まで入れていたので、その辺は問題のひとつではあったかも知れません。2000RPMまで下がってしまうので。
3速で充分かなーと思ってたんですが、燃費悪化を考えると4速までは使った方がいいのかも知れません。
ま、この辺が課題ということで。
さて、今週の燃費は?

なお、壊れたドア内装は、まだ修理してないです。苦笑
ネットで検索してみると、大抵のひとが壊している(壊れている?)ようで、メジャーなトラブルのようです。
内装剥がし買って、内装を剥がして、本格的に接着してしまうのもありかな、とか、いま考えているところではあります。
こっちも時間がないとやれないから、考え所ではあるんですけどね。
どっかの連休でも使ってやるしかないかなぁ。
ネジ止めなら、時間はかかりませんが、接着しようと思うと、完全乾燥まで24時間はみないとならないので、土日だけでは厳しいんですよねー。外での作業になるし。
今の時期の仙台では、外の作業は寒くてキツイ。苦笑

2016年1月9日土曜日

ドアの内張りが壊れた。orz

今日、「せっかくだから、内装のビニールレザーにもアーマオールを塗っておくか」と思い立ち、午前中は羽山自動車さんまでオイル交換に行っていたので、午後からスポンジとアーマオールを取り出して、塗り塗りしていたら、なんかイヤな感じの音がして、ドアの内装の上下部分が分割してしまいました。orz
元々、ドア内装は、上部と下部で分割構造になっており、下部の内側から上部を3箇所のネジで止めてあるみたいですが、経年劣化で、ネジ穴がダメになっており、そこに余計な力が掛かった結果、完全に取れたようです。
#写真は撮らなかった。失敗。

んで、羽山自動車さんに電話して、事情を説明したところ、「さすがにこの年式なので、どのクルマも同じようになっています」と説明されました。
「最初からなってませんでした?」と逆に聞かれたのですが、最初はなってなかったのは間違いありませんし、さすがに窓と内装の間に隙間があれば気がついていたと思います。
で、よくよく壊れた部分を見てみると。
#ちなみに運転席は全部外れ、助手席は前がかろうじて無事。
助手席は、どうやら今回壊れたようですが、運転席は接着跡があり、前オーナーも同じ現象にあって、接着していたようです。
まじかよ。(笑)

本格対応はこれから考えますが、ぶらぶらしていてもみっともないので、とりあえず瞬間接着剤で固定しました。
んでも瞬間接着剤の性格上、振動や衝撃に弱いので、すぐに外れるものと思われます。
羽山自動車さんの話では「ぶらぶらするのが気になる方は、内装をネジ止めしている方もいます。」とのことで、おそらく、内装からドアまでドリルで穴を開けてしまってタッピングビスで止めるのではないかと。
#その場合、穴の大きさは、タッピングビスよりも小さい穴にしないとならないけど。作業するなら注意だな。

まあ、雨漏りに直結しないなら、一旦放置でも構わないのですが、ネジ止めすることになるかなぁ。
ドアを閉めてしまえば、シートの陰になる位置があるので、そこに穴を開けてネジ止め、が確実な気がします。接着剤に頼ると、さて、内装外そうか、って話になった時に元に戻せなくなる可能性もあるわけで。

ちなみに、ドア内装は新品片側3万円だそうです。(笑)
#まあ、そんなもんだろ。

もうひとつの解法としては、ドア内張りを剥がして、上部と下部を接着してしまう、というのがありますが、ドアの内張り外しとかやったことないので、作業に不安が残ります。
連休なので時間が取れそうなものですが、残念ながら予定があり。
まあ、なんとかしましょう、近いうちに。

んで。
オイル交換のついでにクラッチの遊びも調整して貰ってきました。
ちょっと気になっていたので。
口頭で「こんな感じ」と伝えただけなんですが、バッチリでした。イメージ通りの場所でミートします。(笑)

あと、「燃費が伸びないんですよねー」という話をしていたのですが。
根本的な勘違いがあったようで。
「基本的には低回転で早めのシフトアップをすると、燃費はよくなりません。」
とのこと。
「トルクに頼るようなエンジンとギア比ではないので、そういう乗り方をするとクラッチのダメージもありますし、そもそも楽しくないはずです。」
という話で。
楽しい、楽しくないでいえば、まあ、エコランそのものも楽しくないわけではないのですが、「低回転で走った方が燃費がよいはず」という思い込みを打ち砕かれてきました。(笑)
そういや、ワタクシ、MTなんて、「トルクに頼って早めにシフトアップ」するようなクルマしか乗ったことないです。
#80スープラとかGTOとかな。
「上まで引っ張ってシフトアップです。60km/hで5速?いえ、60km/hだと、3速か4速のどちらか迷うようなギア比の設定なんです。」と説明を受け、内心「バイクかよ」とか思っていました。
そういやNS400R乗ってた時には街中で3速までしか入らなかったよなぁ、的な。
そもそものギア比設定が5速200km/hのギア比設定らしいので(出ないけどな)、各ギアのカバーする範囲も、相応のものになりますね。
オイル交換のあと、そのアドバイス通りに走ってみましたが、確かに元気よく走ります。
今まで乗っていたクルマは、大抵は2000cc超のものばかりだったので、そもそも4000RPMで60km/h巡航とかありえないクルマばかりだったのですが、60km/hで4速3000RPM、ちょっと速度が落ちたら3速にシフトダウンという走り方をすると、確かにクルマの流れに追いてかれるようなことはまったくなく、アクセルワークも楽になりました。
軽のMTって、完全にバイクの世界の回転数なんだなぁ、と改めて思いましたが。
3000ccクラスのクルマばかり乗り継いできたので、正直ありえない回転数で巡航してます。
ただまあ。
高速道路では、100km/h+α程度が燃費にはいいようで、そこで無茶してリミッターが当たるような速度まで引っ張ってしまうと、燃費にはよくないようで。
#ま、警察にも検挙されるしな。

ちなみに。
オデッセイで、4号バイパスを60km/h〜80km/hで走ってる時は、1100RPM程度しか回っていません。(笑)
クルマってそーゆーもんだと思ってました。
高速で、追い越しかける時とか、確かにオデッセイでも6000RPMまで回すことはありますが、キックダウンして、猛烈に加速する時だけです。
#この時、気をつけないと、簡単に150km/hを超えてしまうので。

カプチーノでも2000RPMで巡航とか充分に可能なのですが、回転数を抑えたからといって、燃費に大きく影響するわけではなく、むしろ、そこからの加速時にガブガブと燃料を食う場合が多いようなので、「クルマが軽く動く」感じに走らせる方が燃費はよくなる、と言われてきました。
まあ、回せばよいってものでもないと思いますし、エコランの基本は「同じ回転数、一定速度で負荷を掛けずに走る」なので、軽の場合には、その回転数と使うギアがワタクシの認識と異なっていた、ということのようですね。

今日一日、色々な用事で外出しましたが、このアドバイス通りに走ると、高速以外では5速には入りませんねぇ。
さて。
次の燃費はどうなることやら。
ちなみに。
いままでは、どう頑張っても17km/Lを超えることはなく、けっこう飛ばしたつもりでいても、15km/Kを下回ることはありませんでした。
まあ、目標は18km/Lですかねぇ。

ドアの内張りは、修理する時に撮影しながら修理します。
ま、次回のネタですね。
しかし。
ネタが尽きないなぁ。
本当は今日のネタは、オイル交換と、その時に聞いた燃費の話だけ、の予定だったんですけどね。

2016年1月3日日曜日

マグネティックカーマウントとセメダインGX

えー、オデッセイにはカーナビがついているのに、カプチーノにはカーナビが付けられなかったため、スマートフォン、具体的にはXperiaZ3にY!カーナビを組み合わせ使用しています。
で、それを装着するのに、これを使用していました。

ところがですね。XpreriaZ3がガラスということが影響しているのか、それとも表面のコーティングが影響していたのか、Xpreria側に貼り付ける板が剥がれてしまいました。
両面テープで固定されていたみたいなんですが。
わずか2ヶ月ほどで剥がれるとは思っていなかっただけに、ちょっとびっくり。
そんで、板の方の両面テープを強力接着剤剥がしで接着剤を剥がして、他の接着剤で貼り付けることにしました。
最初は瞬間接着剤を考えたんですが、これだと剥がせなくなるよなぁ、ってことで、100均のゴム系接着剤を使ってみたんですが、充分な硬化時間を置いてから試したものの、一撃で剥がれました。orz

んで。
手持ちの接着剤から、何か良い物はないかと漁ってみたところ。
ありました。

元々ラジコンのボディ補修用に購入していたものです。
シリコン系以外のモノは大抵接着可能ということで、ゴム系接着剤をリムーバーで剥がして再度チャレンジです。

いやあ、見事に接着されました。
ちなみに、よぶんというか、はみ出した部分は、カッターナイフで切れ込みを入れて、少し刃を入れたら簡単に剥がれたので、剥がす時も同様に、一度カッターナイフで隙間を作って、リムーバーを流しこめば剥がすのは簡単なんじゃないかと思います。

まあ、これがうまく行かなかったら、XperiaZ3用のプラケースでも購入して加工するつもりでいたので、代案はあったわけですけれども。

まずは、これでうまく行っているようですので、このまましばらくようすをみることにしましょう。
走行中は充電しっぱなしで走ってるので、ケースもUSBの口が開くものを探さないとならなかったので、まあ、その手間を考えると、単純に接着出来た方が楽でいいかな、とか。

セメダインの接着剤は、用途に応じて、多種多様なものが出ているのでいいですね。
最悪エポキシ系も考えていたのですが、あれも完全硬化してしまうと、あとから剥がすのが大変だったので。
ゴム系の弾力のある素材で接着できたのは助かりました。

まあ、同じものを使っていて、剥がれて困ってる、という方はお試しあれ。

なお、接着の方法ですが、これ、ゴム系接着剤なので、ちゃんと取扱説明書を見て接着しないと十分な強度が得られないはずです。
コツは、ナマ乾きになったタイミングで圧着、ですね。
百均で樹脂製の、それほど締め付けの力が強力でない万力っぽいのが売ってますので、アレを併用するといいと思います。
ゴム系接着剤は、どれだけ、接着剤を塗布した面を圧着するか、によって全然接着力が変わってきますので。

まあ、剥がすこと考えないなら、金属とガラスなので、瞬間接着剤が手間が掛からなくてよかったかも知れませんけどね。
んでも、瞬間接着剤、湿度に気をつけないと白濁するので。

ま、また剥がれたら、なんか違う接着方法を試してみることにします。

初乗り(通勤と街乗り)

家族の初売りに付き合って、ちょいと遠目のショッピングモールまで初乗りを。
#カプチーノで。

んで、思ったのが。
こういう普通の日というか、休日は、別にカプチーノは遅くないというか、クルマの流れに乗れないということはないし、むしろ速い。

つまり、通勤時や帰宅時というのは、みなさん急いでいるので、殺気立っているということなのだな、と思ったわけで。

まあ、正月ですし、走り慣れてない道を走っているひともいるでしょうし、普段クルマに乗らないひとも走っている時期なのは間違いないので、全体的にクルマの流れは遅いなぁ、という感じでした。
その中でカプチーノは、別に遅くい訳ではなく、むしろ前のクルマとの距離が詰まりがちになってしまいようなことの方が多く。

このことから考えると、通勤時というのは、みなさん、時間的に余裕がないからかっ飛ばしているのだなぁ、ということ。

ワタクシは、通勤に関しては、渋滞の時間が読めないので、20分〜30分ほどの余裕をもって家を出ることにしていますが、慣れてくると、会社到着5分前とか、そういうことが可能になるのかも知れません。
基本、走っているクルマは同じでしょうし。
#同じ時間帯なら。
んでも、やはり天気によって、クルマの出方が変わるので、ワタクシは余裕をもって家を出ることにするのは今後も変わらないと思います。

で。

ワタクシ自身は余裕があるので、それほど急いで走ってないのですが、回りのクルマが速いので、カプチーノって、案外速くないよな、と思っていたのですが、実はそういうことではなく。
周りの皆さんが、軽自動車でも、けっこう限界ギリギリで走っているのだろうな、と思いました。
だって、こっちが120km/hで走ってるのに、追い上げてくる軽自動車がいるんですよ?
正直、自宅のLifeでは、そのスピードでは走る気がしませんでした。
恐いし。苦笑
まあ、カプチーノでも、風切音がうるさいので、正直なところをいえば、80km/hで走りたいところなのですが、高速でその速度だと、かなり煽られます。
#走行車線走ってるんだけどね。追越車線がけっこう詰まるので、詰めてくるクルマがいるわけです。

いつぞや、帰りにわざわざ高速乗って、80km/hで帰るということをやってみたことがあるんですが、金曜日だったせいもあるのか、まわりのクルマは、概ね120km/h超で走っていて、殺気立ってるなぁ、と思いました。

通勤は、気合なのね。(笑)

燃費の兼合いがあるので、あんましかっ飛ぶのはやりたくないんですけどねぇ。
街中でもスタートダッシュで、殺気立ってるから遅れるわけにもいかんし。
まあ、ワタクシの選んでいるルートは、それでも時間帯が早めなので、渋滞する、というほどではないのですが、信号で止められる回数は多いので。

事故を警戒して車間距離空けてるとバンバン割り込みされるし。
まあ、通勤なんてのは、そんなもんなのかも知れません。
遅刻ギリギリのひともいるんでしょうし。

まあ、できれば。
慣れてからも時間には余裕をもって出かけるようにしたいですね。
やっぱり焦って走ってると、周りを見る余裕がなくなってしまって、事故のもとになるので。

ぼちぼち冬休みも終わりですし、まあ、気を緩めずに、事故には注意したいものです。
貰ってもイヤですしね。

2015年12月29日火曜日

ちょっとドライブ(東日本大震災から「まだ5年」か「もう5年」か)

午前中は天気が良かったので、家族が「どこか連れてけ」というので、「みんなで温泉?」と言ったら却下されたので、近場ドライブに。
#オデッセイでみんなで温泉というのも正しい選択肢だと思うのだけれども。

実は、震災以来、あまり自宅より南側に行くことがなくなっており、気になっていた南側の海沿いの道を見に行くことに。
ちなにみに、その海沿いの道というのは以前にこちらで書いた県道のことで。
いや、久しぶり読み直しましたが、余震が来て、もう一度津波が来てたら、ワタクシ死んでましたね。苦笑
バカなことをしたものですが、まあ、災害時の心境などというのはそんなものでしょう。

そんで、その県道ですが、とっくに修復されていると思っていました。
隣の相馬まで行くには、この海沿いの県道と国道6号線を使う以外に大きな道がないので、工事車両が通るのにも困るだろうしなぁ、と。
ただ、途中、かなり大きく崩落した箇所があると聞いてはいたので、実際のところどうなってるのか見に行こう、となったわけです。
家族も「天気がいいから海がみたいなぁ!」とか言ってましたし。
んで。
通行止めでした。

この辺は、亘理郡山元町坂元近辺ですかね。磯浜漁港を過ぎたくらいのところです。
こんな感じの場所。
道の反対側を見ると、5年前の津波で折れたであろう木が放置されておりました。
根っこから抜けてますね。わざわざ倒したとも思えないので津波の結果ではないかと。




クルマでは、これより先に行けなかったので、歩いてその先に。
年末の休みに入ったのか、工事車両は見当たりませんでした。堤防工事の最中ですね。
おそらく、堤防沿いに新しい道を作るのでしょう。
実は、この後、一度6号線まで出て、相馬港まで行き、反対側から同じ道を辿ったんです。
どうなってるのかな、とね。
実際、反対側でも同じように堤防の工事中で「新しい道を作っています」という看板が出ていました。

まあ、わざわざ写真を撮るまでもなかったので、撮影こそしてきませんでしたが、県道沿い、基本的に何もありませんでしたね。
震災前は「町」があった場所は何もなくなっていました。
単なる「荒野」になってます。さて、山元町は、この「跡地」をどうするんでしょうか。
#まあ、町の構想は知ってますがー
一方で、相馬方面から遡ってきた方は、意外に被害が少なかったのか、以前の面影をだいぶ残していましたが、おそらく、今堤防工事している辺りは全滅した部分なのではないかと。
思いっきり海に面していましたし。
あの辺も何もなくなったんだろうなぁ。

道を作っている最中なので、当然なのかも知れませんが、県道そのものの路面もだいぶうねっていて、おそらく震災当時のまま、陥没したところだけ補修して使っているものと思われます。
以前はもっと走りやすい道だったんですが、かなりギャップを拾ったので。
#いろんなクルマで走った道なんで、まあ、カプチーノだからダメだった、ってことはないと思います。

んで。今さっき、飯食いながら見てた帰省ラッシュのニュースの中で、石巻出身の方が、仙石線全線開通して初めてのお正月ってことで取材を受けていて「復興もここまで進んでいるんだなぁ、と思いました」とコメントしているのを見て、「はて?この方の帰省先の方では復興は進んでいるのだろうか?」などと思ってしまいました。
JRの努力の甲斐あって仙石線は全線開通しました。常磐線も、前倒しで相馬〜仙台間開通の予定だそうです。
交通インフラの整備は重要ですから、JRの努力は大変なものだと思いますし、素晴らしい成果なのでしょう。

そんでも、地元のこういう地味な部分を目にすると、さて復興つーのは、どうなったら復興っていうのかね?とも思ったりするわけです。

まあ、完全に元通りってわけにはいかないでしょう。
現実としてあれだけの大津波があったのだし、なんの対策もねらないというのも政府も自治体も出来ないのでしょう。
そんでも。
「まだ堤防工事やってんのかよ」
と思うわけです。
まあ、堤防工事しかしてないわけでもないんでしょうが。

おそらく。
現地に住んでないひとには、「震災からもう5年」なんだと思います。
被災地に済んでいるひとには、「震災からまだ5年」なんだと思います。
まだ仮設住宅ぐらしのひともいますしね。
行き場がない、町営住宅の設置が遅れている、お金がない、様々な理由で。

単行本だけ買って読んでるマンガに「パンプキンシザーズ」というのがあります。
戦災復興部隊が様々なドラマを演じるマンガですが、その中の隊長(ヒロイン?)のセリフにこんなのがありました。
「戦災復興とは、人々を戦えるようにすることだ!」
貧乏だから、とか、食べ物がないから、とか、いろいろな理由はありますが、「戦争の結果、人々が戦えない」のであるならば、「戦争があったことを戦えない理由にしない」ようにすることが「戦災復興である」と言い切るわけですね。

ああ、これは災害復興も同じかなぁ、と思うわけです。
日々の暮らしはある意味戦いでもあるわけで、「震災があったから」を理由に出来ないようにすることが復興完了なのかな、と。
もちろん、戦争も災害も、完全になかったことには出来ないでしょう。
でも、「それを理由」に「逃げられる」ように出来ないようにすることが復興ということなのかな、と。
まあ、この辺、ワタクシごときが考えるような話ではありませんし、政府や自治体に長い目で見て貰って、頑張ってもらいましょう。
ただまあ。
自治体には、きちんとビジョンをもって、10年後の山元町ってのがどうなっていれば、少しは復興したって言えるのか、ちゃんと考えて欲しいなぁ、とは思います。
町の広報とかで計画見てはいますけど、これ、本当にこうなれば復興なの?と疑問に思えることも少なくないので。
#特に海沿いの津波食らった地域の利用。

Picasaに当時の写真が残ってるので、リンクを貼っておきましょうかね。

2011/03/11 東日本大震災時の地元の様子


2015年12月27日日曜日

意外なところが壊れるものだ

さて、前回ネタとして〜と引っ張った件ですが。
リアウィンドウの、なんともうしましょうか、ウィンドウを上げた時に屋根パーツと恋闕する部分を抑えているネジの頭が取れました。
以前に「緩んでいたので増し締めした」と書いた部分ですね。
こうなりました。

見事に頭の部分が「崩壊」して、このような状態になりました。
よほど樹脂が傷んでいたのか、たまたまこの前処理した際にアーマオールかシリコンスプレーが付着した結果、傷みを促進したのか…。
このままではネジがダメになる可能性があり、錆びると外れない、という悲惨なことになりかねないので、養生のためにビニールテープを貼りました。
それがこちらの写真です。

意外に違和感がありませんね?
元々黒い部分だけに、バックの樹脂部品も黒いため、黒いビニールテープであれば、どうにか「それほど」見苦しくなく対応可能でした。
で、なんでこれを「ネタ」にしようかと思っていたかというと。
この「樹脂部品」は入手不可能だろうと思っていたのです。
この屋根の取り付け部分とのアッセンブリ交換になるんじゃないかと勝手に思っていたわけですね。
それでも一応、羽山自動車さんに問い合わせまして、部品の有無を問い合わせたところ、部品もあり、在庫も東京にならあるとのこと。
さっそく注文しました。
結果。

無事に修復されました。
いやあ、20年以上前のクルマのこんな部品、まだ残ってるもんですねぇ。(笑)
一応、予備ということも考えて2個注文したのですが、交換したのは片方だけです。
ツヤに差が出ているのはアーマオールが付着してしまった奥側のパーツにツヤが出ているからですね。
まあ、新しい方にもアーマオールを塗っておきましょうか。

で、本来、入手不可能だったら、どうしたか、というと。
本来は、こちらが「ネタ」になるはずだったのですが。
なんか適当なサイズの「缶バッチ」を加工し、裏側のバッチ部分を外して、内側にバスコークを充填して、ゴム系接着剤で貼り付ける予定でした。(笑)
ワンポイント萌えです。
アイディアとしては、そういうアイディアもあるよ、という話で。
バスコークを充填して乾く前にゴム系接着剤で貼り付けてしまえば、少なくともネジが錆びることはありませんからね。
まあ、本来の姿がベストなので、必要なくなったのでやりませんが。

ちなみに。

実は、外すのに手間取りました。苦笑
元々、それほど強く締め付けるべき部品ではなかったのではないかと推測出来ますが、合わせて、緩まないようにネジロック剤を使用していましたので、ネジが空回りしてしまうのです。
しかも、外側と内側、二人いないと作業できない…。orz
と悩んでいたところ。
「屋根外せばいいんじゃね?」
と閃きまして。
運転席側の屋根を外しただけで、一人で外側のナット部分を「切れなくなった」ニッパーで掴み、内側からドライバーで回す、という作業が可能になりました。
屋根が外れることで、作業が楽になることもあるんですねぇ。(笑)
意外、意外。
#まあ、そもそも屋根が外れなければ、こんなところにこんな部品がついてたりしないわけだが。

まあ、今回は素直に、この手の部品をまだ残しておいたスズキに感謝ですかね。

ああ、それと。
先日から冬休みに入ったので、左側のトランクの内装引っ剥がして、金属カバー(燃料タンクへのパイプとか入ってた)を外し、左側のアッパーマウントにもシリコンスプレーを吹き付けておきました。
ついでにフロント側のアッパーマウントを確認したところ、こちらも若干の亀裂が見られたので、シリコンスプレーをたっぷりと吹き付けておきました。
まあ、一時しのぎでしかないのですが、アッパーマウント交換となると、工賃もそれなりに掛かるでしょうしね。
実は、その辺の話と燃費や発進時の半クラのコツ的なものを羽山自動車さんに聞きたかったんですが、なんだか電話がひっきりなしで忙しいようだったので、部品だけ受け取って帰って来ました。
まあ、現在のペースだと、来月オイル交換になると思うので、そのタイミングで話を聞いてこようと思います。

燃費、伸びないのよね。まあ、街中走ってるせいもあるとは思うけど。
それと、発進時にどこまで回したもんか、もイマイチ解ってない。
引っ張るとかなりの回転数まで回るけれども。速度はついてこないし。
そこで2速に入れちゃうと、一気に加速するし。さて?

なんとなく、オデッセイの感覚でアクセル踏みこんでると、クルマの流れに置いて行かれているのに気がついて、ああ、やっぱり軽だよなぁ、と思いつつ、踏み込むとすぐに流れに追いつくので、ああ、やっぱりターボだよなぁ、と思ったり。
いや、直線は速いですよ、間違いなく。直線番長なのは間違いないと思います、ハイ。
曲がりもいいんでしょうが、そこは、まだ試せてない、というか、そういう機会もないので。
#大抵、遅い車で詰まってる。
踏んで、進入してアンダーだしたりすると、「ああ、まだまだだなぁ」的なことは思いますけどね。
踏んでアンダー、抜いてオーバーの挙動は解りやすいかなぁ。
ちょっと踏む、ちょっと抜くにクルマが付いて来る感じは、なんだか久しぶりではありますが。
まあ、まだまだうまく乗れてないですよ。

そういや。
今日、家族と昼飯食いに高速乗って行ったんですけど。
#昼飯ごときに高速つーのもあれだけど、食いたいラーメンがあったので。
「考えてみれば、20年以上前のクルマが、こうして高速道路を普通に走ってるのってすごいよね」とか言い出して。
そりゃそうだなぁ、などと思ってみたり。
いろいろとポンコツ音などはありますが、駆動系には不備はなく、普通に120km/hとかで走れてしまいますし、それ以上でも実は行けてしまいますし。
音もだいぶ緩和されて、気になるのは風切音くらいになりましたし。
#相変わらず高速では音楽は聞こえない。
仮に、最初の状態で、「いわゆる中古車屋」で購入したら、たぶん、途方にくれていたんじゃないかと。
足回りとかも含めて。
売りっぱなしの中古車屋は、相変わらず多くありますし、多くはそういうところでクルマを買うんでしょうけど。
やっぱり、そのクルマに対して思い入れのあるところで買うと、その後のアフターケアが安心ですよね。
足回りの問題も、多少お金はかかりましたが、結果的には満足の行く形で収めてくれましたし、ちょっとやらかした時もすぐに解決してくれましたし。
最近の、いわゆるふつーのクルマや新車で買うならディーラーでも、売りっぱなしの中古車屋でも大丈夫かも知れませんが、この手の「ネオクラシックカー」になると、やっぱり専門知識のあるところで買わないと、後の苦労が計り知れませんね。
ああ、自分であれこれ出来るなら大丈夫かも知れませんが。
ワタクシには、その手の知識もツールも場所もありませんので。苦笑

あとは、ワタクシの腕前次第、ですかね。
さて、次はどこが壊れるのやら。(笑)